みなさんこんにちは!


ブログ担当のナカツハラです。「ユルいクラシック系走行会」では、サーキット未経験者に少しでも参加しやすい会にしたいため、一般的なサーキット走行会ほどの厳密な装備規定にしておりません。しかし今回の走行会でサーキットデビューした後も機会があればサーキットを走りたい!という方にも推奨な装備品についてまとめました。

初めは分からない事も多いですが、サーキットでスポーツ走行をする以上、ライダーの装備は体の怪我や命にかかわるものですので、少しずつでも可能な限り揃えていくのが良いと思います。     

というわけでサーキットデビューだぜ!という方は必読 あるとよい装備(服装関連)です。
 


●革ツナギ
本走行会では革パンツ・革ジャンでもOKとしていますが、サーキット走行をもっと楽しみたい!という場合、一般的にはサーキット走行時は革ツナギ必須な場合がほとんどです。チャックで上下を着脱できるツーピース(セパレートタイプ)まではOKの場合もありますが、レースや走行会によって異なりますので、イベント毎にレギュレーションを確認しましょう。良い装備はいざという時には自分の安全に繋がりますので、購入するならお財布と相談して出来るだけ良い物を購入したいところですね。
ヴィンテージ系もカッコいいですが、性能もヴィンテージとのことなのでイベントごとの規格に合わない場合、一般的なレースや走行会では走れない場合があります。ちなみに下の写真でちえみさんが着ているカッコいいツナギはLewis Leathersの革ツナギですが、これで走れる走行会は大変限られているそうです。もちろんプロテクターもついてないので、中にインナープロテクターを装着する等、防御力を上げる装備が必要になります。
 
また、サーキットは日中アスファルトの反射もありかなり暑くなります。 中には薄手のシャツやタイツなど汗を吸う衣類もしくは通気性の良い素材の衣類を着ると良さそうです。
 
●プロテクター
胸部プロテクター(チェストガード、チェストプロテクター)脊椎パッドなどがあります。
革ツナギに入っている場合や、ジャケットタイプで胸部・脊椎パッドが一緒になっているものもあります。
甲冑みたいなハードなプロテクターだと革ジャンやツナギの下に着るにはちょっと…と思いがちですが、
薄手でソフトなインナープロテクターなどでも充分な保護能力があるそうです。普段ツーリングなどでも使えますので、安全性が高く普段使いできそうなものが良さそうですね。タイプにもよりますが、胸部・背中を保護する物で大体1万前後で買えます。(参考:POWERAGE:PORON(R)胸サポーター



●グローブ 
レーシング用グローブというジャンルで売られています。普通のグローブと違って、手の甲までの部分にプロテクターが入っており、手首まですっぽり覆う長さと厚みがありがあります。1~2万で購入できます。
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「手は転倒時に一番怪我しやすくてダメージが大きい部分だから、グローブは一番大事だよ!ツーリングにも使えるから安いのでもいいからレース用があったほうがいい!」とは数々の大怪我を経験してきたTRの高橋社長のお話です。説得力がありますね…。手の怪我はその後の仕事や日常生活に直結しますから、きちんと保護したいですね。 


 

●ブーツ 
走行会なので、レーシングブーツではなくとも、転倒時の足の安全のために長めのブーツを推奨しております。編み上げやジップアップでもOK。編み上げは解けないように結びましょう。




●フルフェイスヘルメット
本走行会ではヘルメットの規格の指定や制限は設けておりませんが、これからフルフェイスヘルメットを購入する場合、多くのサーキットでの走行基準を満たしたものが望ましいです。
現在AraiやSHOEIなどで販売されている3万円程度以上のヘルメットは大体のサーキット走行基準を満たしているようです。どのモデルがどんな規格に対応しているかはお店の人に訊いてみましょう。レースではもちろん、ツーリングなどでも使えますので、走行会を機に購入するのも良いと思います。
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●ヘルメットリムーバー(ヘルメット脱帽アシストインナー)
万が一負傷した際にヘルメットを安全且つ迅速に脱帽することができる装備です。このモジモジ、見慣れないかもしれませんがレースでは義務付けられているアイテムです!2,000円くらいで購入できますので、今後サーキット走行を楽しむ方はフルフェイスとあわせて手に入れましょう。
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良い装備があれば、衝撃から体を守ってくれます。
たとえ転倒しても、大きな怪我になりにくい!

装備がしっかりしていれば、思いっきり転倒してもアザくらいで済む事も多いです。怪我がなければ日常生活に大きな支障は出にくいですし、サーキットで楽しく遊ぶには装備が大切ですね!

いきなり全部揃えるのは難しいと思いますので、バイク用品店の方や、レースをやられている方にお話伺ってみて、普段のツーリングでも使えるものから少しずつそろえて行くのが良いのではないでしょうか。


ではまた次回!